インプラント治療の流れ
インプラント治療は、まず人工歯根をあごの骨に埋め込みます。
手術の程度は、少し難しい親知らずを抜くレベルです。
熟練した歯科医師が行えば、数十分程度で終わります。
次に人工歯根が骨と結合するまで期間をおき、しっかりと結合したら人工の歯を取り付けます。
人工歯根の素材として使われているのは純チタン。
この素材は、人間の体となじみやすく、あごの骨や歯ぐきの粘膜との適合性が高いというのが特長。
人工歯根だけでなく、心臓のペースメーカーや関節の部品、骨伝導型補聴器に使用されていて、拒絶反応が少ない安全な素材として医療の分野では高く評価されています。

STEP1 【手術(インプラント埋入)】
患者様の口腔内の状況を確認し、レントゲンなどにより十分な診断の後、患者様が十分納得いただいてから、手術計画を作成します。
デンタルインプラントの埋入位置を決定します。
局所麻酔を行い、小さなネジのような形状のインプラントを顎の中に埋め込む。

STEP2 【インプラントと骨が結合するのを待つ】
骨の状態など、様々な条件により異なりますが、インプラントと骨がしっかりと結合するまで約6~24週間待つ。
この期間、インプラントの上に仮歯を入れておくのが一般的です。

STEP3 【歯冠を装着】
インプラントと顎の骨の状況を確認し、新しい人口歯(歯冠)を装着。
医師から詳しいケアの方法などご説明があります。
インプラントは治療終了後のホームケアがとても重要。
正しい歯磨きと半年に一度の定期診断を受けましょう。

